秋番茶カテキンたっぷり
京都は宇治のお茶は、八十八夜に摘まれた新芽を一番茶その後夏から秋にかけて二番茶、三番茶と摘まれ、 翌年の新茶葉の為に生えのばした、夏の日差しをたっぷり浴びた、いわば四番茶とも言われるカテキンたっぷりの茶葉です。
八十八夜
立春(2月4日)から数えて八十八日目の頃で5月2日前後の時期にあたります。このころから霜がおりることもなく安定した気候となり、茶摘みの時期が始まります、八十八夜に摘まれた新芽は特有の「さわやかで若々しい香り」にあります。
また八の文字が末広がりで縁起のよい数字でもあることから、昔から八十八夜に摘まれた新茶を飲むと無病息災で元気に長生きできるといわれています。
白雲堂茶布
この生地は、京都伏見稲荷大社にほど近い「大谷茶園」の純粋宇治の茶葉だけを使い、多くの時間をかけて抽出した天然染料で回数を重ねて丹念に染め上げたほんまものの草木染め和布です。
また、茶道具柄、花や葉は、天然の柿渋だけで描かれています。
深い色合いと、ほのかな香りがそのことを物語っていると言えましょう。
お茶の主成分、カテキンも豊富に含まれていますので、抗菌、消臭作用も併せ持っています。
現代に生きる京の雅を堪能していただけるものと思います






